2024年4月28日日曜日

Day187 新しいスタートを切る人

 この時期の異動は珍しい。

珍しいのには理由がある。

例えば、出向元に戻らないという選択をした場合。

珍しいと言いつつ、海外の拠点から戻ってきたり、出向が解かれた場合、新しい道を選ぶ例は結構見受けられる。

入社以来、その会社の文化に染まってきたが、新しい道を見つけて進む。そんな感じである。

能力の高い人に、多くみられる傾向のように感じる。

残り2ヶ月程度で折り返しになるわけだが、私はどのような道を進むことになるのだろう。分かっているのは、新しいスタートを切るための準備も並行して進めないといけないということだ。また、忙しい日々になりそうだ。



2024年4月27日土曜日

Day186 朝から騒がしい

 政府で何か動きがあると朝から騒がしくなる。

文字通り騒がしい。

スピーカーを大音量で鳴らしながら主義主張を語る方達が、行き交うのだ。

割と高層階にいるので、聞こえてこないことが多いのだが、流石に喧しい。何気に聞こえてくるので、耳をすませば、主張する項目はわかるし、理解できる。ただ、そこにヤジだったり、オイ、コラァという合いの手(?)が入るのが、なんとも聞き苦しい。これでは、聞く方も嫌になる。何を言うかも重要だが、どう伝えるかも重要である。おい、コラァと言われて聞く気を持つ人は皆無だろう。このパワーを活かせないのは、色々残念である。

声を届ける方法は、物理的手段以外にも様々あるので、そちらを取ってくれると嬉しい。



2024年4月26日金曜日

Day185 HPとMP

 RPGではないが、仕事においてもHPとMPは大事である。

この場合のHPは、ヘルスポイント。MPは、メンタルポイント。

ヘルスポイントが低いと頑張りが効かなくなるので下げてはいけないし、メンタルポイントも使い切ってはいけないものである。しかもどちらも満タンに近い状態にしておかないといけない。

似ているのは、いろいろなレベルが上がること。楽しいイベントもあれば辛いイベントもあること。かなり長い時間プレイしなければいけないこと。レベル上げのための修行があること。無理ゲーもあれば、クソゲーもあるが傑作もある。

いずれにせよ、定宿を作りHPとMPに気をつけて、レベル上げに勤しむ。これは、官民の区別はない。



2024年4月25日木曜日

Day184 チャレンジの二年間

 あるポストが空いた際にチャレンジする公募制度というのがある。

外資系企業の場合は、このシステムで回っているところが多いようだが、日本の企業でも採用している会社が増えている。そして、官庁でも採用しているようである。

民間出向者なので、そもそも応募資格がないのだが、興味深かったのでざっと覗いてみた。

期間は二年間。公募先の組織は、新しい組織であったり、抜けてしまうことがわかっている既存組織であったり、結構バラエティに富んでいるようだ。そして、新しい組織の場合は今の役職よりも上位職に就くようである。原則は2年後に元の組織に戻る。

戻ってくる辺りから、OJT的な要素が強い公募のようだ。

これまでの組織とは縁を切るつもりで動く民間の公募とは、性格が少し違うと感じつつも活動範囲を広げられる機会である。何より自分でやりたかったことと合致するなら、こんな良い機会はそうそう無い。何せ公務員は、余程のことが無い限り職を失うことがない。

民間の場合は、異動申し込みなんぞしようモノなら大変である。快く送り出してくれる上司に出会えれば幸いであるが、普通は報復人事などは当たり前である。それまでトップの成果を挙げていたとしても表彰しないなんてのはザラで、不正な使い込みとかで懲戒免職になる人の評定レベルまで落とされることがあるのだ。自分の話で恐縮だが、異動先の上司から、「お前異動元で懲戒免職級のことやってきた?」と真顔で聞かれた時は驚いた。普通、そんな評定がついたらサラリーマン人生は終わり。そう考えると、よくこれまで生き残ってきたなぁとしみじみ思う一方で、その点、公務員は恵まれていると思ってしまう。

意欲的な人でモチベーションを保てるのであれば、案外、公務員というのはさまざまな機会に恵まれた良い職場と言えるのかもしれない。



2024年4月22日月曜日

Day183 よくある現象

 配属先で仕事量に差が出る。

社会人あるあるである。

ここでも良く聞く。ある班に配属されると帰れない、など。

過去の遺産を引き継いで改良していくので、どうしても発生するのだ。

そうなった場合、平準化するのが上司の仕事であるが、上司に余力が無いと管理は難しい。

また、余力があっても、人的資源が無尽蔵に使える場合、管理が行われないことがある。

ここは、前者も含むが後者がメイン。

来る所員が優秀なので、やりきってしまうのだ。結果として管理がされない。

ただ、この現象はよくあるで片付けてはいけないものである。これだけ日本経済が弱くなってきている中でスタッフ部門が無尽蔵に人を使える環境は長続きしない。そうなった時に人的マネージメントは必須になる。これもスキルの一つなので獲得できる。その日に向けて今から仕込んでおく必要がある。



2024年4月21日日曜日

Day182 IT投資不足

 セキュリティーの問題もあるのだろうが、オンライン会議をするのがエライ面倒である。

大企業に良くありがちなのが、強固なイントラネットと外部のインターネットをハイブリットで使うための環境構築に手間がかかるというもの。

この省庁でも、タイヘンメンドウである。他の省庁の事例を知らないので、良いのか悪いのか分からないのだが、自分の親元と比べるとお粗末であることは分かる。親元企業はIT企業として通っているので(実際デジタルスキルがある程度持ってないと社員としては低位の部類になってしまう)、比べること自体が酷かもしれないのだが、「今月容量使い切りました!」とかちょっと残念なことが多い。

何でそんなことが起きるのかと聞いてみれば、デジタルスキルは評価の対象外になっているので、誰も磨かないそうである。加えて四六時中建屋内に居るので、時間が止まってしまったかのような設備が多い。例えば、民間出向者がガジェットを導入していたりすると相当浮いて見えるのだ。そのくせ、外部環境で仕事しないくせに覗き見防止シートを全員に付けるなど疑問が残る投資がある。

さて、最初のオンライン会議。共通の回線を引くなどちょっとしたIT投資をして、会議ごとにログインパスワードを変えるなどのセキュリティを強化すれば、容量使い切りました!とか、残念な現象も減るし、どの省庁に行ってもすぐ繋がるようになる。つぎ込む人の数も減る。こういったアンバランスを取り除ければ、もっと活躍してくれると思うのだが。

人の能力を発揮させていないことこそ、最大のロスである。IT投資でそれを取り除けるなら、安いものである。



2024年4月20日土曜日

Day181 支える者

 役人は全体の奉仕者であるが、ごく限られた領域で言えば国務大臣に支えることもある。というか、中央省庁の場合はトップに大臣がいるので、支えていると言える。

大臣は内閣から任命された政治家であるから、地元へのアピールとして仕事やってる感を出す必要もある。

とある会議では、いつもオンライン出席をしている大臣がいるのだが、現場となる会議室に行かないとマスコミの写真に映らない。自分で撮ってしまえば良さそうなものだが、場所柄写真は御法度であるから使える写真は限られている。そうなると、地元の応援者に報告できる写真が少なくなり、アピールが減ってしまう。なので今回は現場に行く!となる。

政治家の映りたがりは、性格的な部分もあろうが、死活問題でもあるようだ。

支えている職員は、(大臣が良い人なら)何とかしてあげたいと思っているので、頼ったら何かしら知恵を貸してくれるはず。そんなことが考えられるのも、ここならではのこと。



2024年4月19日金曜日

Day180 体が資本

 度々触れている気がするが、体が資本である。

長時間労働の状況がある中で判断も求められるのだが、寝不足や体調不良があると真っ当な判断が下せなくなる。

プロパーの職員は、遅番で真夜中あるいは朝白む時間帯に帰宅したり、当番制で宿直だったりするのを見かける。

一方で私のような民間からの出向者は、いくら出向中の職場に従うとは言え、最低限度のレベルでは親元の労働条件が引き継がれるので、徹夜しての労働は多くの企業で認めていない。

仕事というのは、100mダッシュではなくマラソンのようなもの。1ヶ月だけ持つ方法では長続きしない。

一方で人間、慣れもある。

誰もが知っている国立大のT大やK大をはじめとする優秀な学生が集まっているのだが、案外根性はあるし、体力もある。1ヶ月もすると慣れて、仕事を普通の状態でこなせるようになっている。世界一、優秀な官僚が集まるという片鱗はまだ残っていそうであるが、その構成要素の一つに体力があるのは確実。まったくもって、体が資本である。



2024年4月18日木曜日

Day179 国旗

 勤めている場所柄、国賓が来る際には沿道に国旗が掲げられる。

あれはどの国だったかな、などと通勤の際に思い出して、職場に着いたら国旗の答え合わせとなる。ほとんどは知っている国の国旗が出ていることが多いので、簡単な頭の体操である。

迎えられる側としても、自国の国旗が掲げられていると嬉しくなるものだろう。

こういった配慮は末長く続けて欲しいものである。

ところで、日本は、戦争という紛争解決手段を使わないことで発展することを世界に知らしめた国である。戦争には1日あたり2〜3兆円のコストが掛かるという試算があるそうだ。この額は国民が負担しているのだが、ほぼ一円の得にもならないのに出ていく。一方で、受け取っている人もいる。戦争をすることで儲かる人たちである。戦争の話を持ち出す人がいたら、本当に必要な場合もあるが、ほとんどは儲かるからと思っていると良い。降りかかる火の粉を払うまでは最低必要限度のコストだが、それ以上は儲かるからという線引きをして見ておくと良いだろう。

そんな視点からも、これから先においても相手国の国旗を掲げてお客様を歓迎できる国であって欲しい。



2024年4月15日月曜日

Day178 BCP

 一般的に企業は30年の寿命であると言われる。

企業の責務に社会への貢献があるが、その貢献は企業が長く続くことが求められる。

日本の場合、世界最古の金剛組といった会社があったり、京都で100年企業はやっと一人前だったりする。東京や関東でも、創業が江戸というのは結構聞く。

政府も、ある意味で会社である。

明治維新で作られ、今まで来ているので、100年経った良いシステムではあるが、どうも綻び始めている感じがしないでも、無い。

特に感じるのが、人事。仕事の量に対して人が足りない。

そして、足りないなら抜本的に仕事のやり方を変える必要があるのに、やる雰囲気が無い。

前者は制度の問題。後者は支える人材の問題。

一般企業の視点から見ると、相当マズイ状態である。近いうちに荒療治が必要なレベルである。システムを0ベースで考える人を育ててきたのかな?という疑問がある。

流石に親方日の丸が沈没すると民間企業もタダでは済まないので、協力が必要だ。民間からのエース級人材(か異端児)を求む!ということをして、今以上の多様性から新しいシステムを構築しないと、この国の成長は望み薄である。



2024年4月14日日曜日

Day177 マジックワード

 官僚が使う便利な言葉の一つに、「引き続き注視してまいる」というのがある。

これは文字通り、注視するのだが、注視の内容がバラバラである。

毎日のように見ていくこともあれば、月一、年一、果ては次聞かれた時というのまで、バラバラである。

つまり、受け止める側がどう捉えるかがミソであり、ある国会議員は「官僚の注視してまいる」は何もしないというのと同義だからと言い切ったり、「注視していく」らしいから買いだ!と市場が好意的に解釈したりと様々である。

その実態は、先に書いたようにバラバラ。なので、もう一度問うなりして、進捗を確認するのが良いし、それが問いを立てた人(主に国会議員)の責任だと思う。ぜひ、問うてあげて下さい。役人が喜ぶと思います。



2024年4月13日土曜日

Day176 火の車

調査して報告。 次から次へと仕事が舞い込むので、担当は火の車である。

これが延々とつづく。

定時ってイツだっけ?今日はナンヨウ日?という状況になる。

今日も調査があったが、調べきっていない状態である。調べきれないと、どことなく自信が湧いてこない。どこまで行っても調べきれないので、いつまで経っても自信がつかない。

自信がないと、報告を受けるほうも心配になって、色々聞いてくるので、さらに調査が必要になってくる。という、悪循環が起きる。

従って、どこかでこの連鎖を断ち切るなら、ハッタリも必要である。もちろん、筋の通った説明は必須である。

さぁ、次は無理スジの説明の時間だ。



2024年4月12日金曜日

Day175 今日もインバスケット

 アメリカの国防総省で生まれたらしいスキルの一つにインバスケットというのがある。インバスケットとは、机の上に置かれた書類入れのこと。

うかうかしていると、次から次へと書類が投げ込まれ、堆く積まれてしまうので、これまた次から次へと処理をしていく必要がある。

この作業を体系化し、一つの試験のように扱うのがインバスケットである。

官庁は、日々インバスケット試験をやっているようなものである。次から次へと仕事が舞い込むので、判断をしなければいけない。しかも、間違えると結構大変な事になるのが面倒さを加速させている。

ミスできないと考えると縮こまってしまうのだが、人間クソ度胸でなんとかしてしまう。コツは慣れのようだが、私みたいな繊細人間には慣れが来るのが遅くて困る。一種の麻痺状態になるのが良いようであるが、麻痺になってくれないのである。残念な体質である。

このインバスケットは、多くの企業で昇格試験の材料にしているようなので、ここにいると否応無しに鍛えられる。企業にいたとしても上を目指す人には、大変有用な職場である。会社からの出向機会があればぜひチャレンジしてほしい。



2024年4月11日木曜日

Day174 火の車

 どこの世界も同じだと思うが、仕事が次から次へとやってくる。

一つ終わったと思うと、また一つ。早く終わっても、また来るのだが、遅いとどんどん溜まってしまい、首が回らなくなる。

このスピードが異様に速いのが、役人の世界。まして、霞ヶ関界隈だと、どうなっているのか分からないほどである。

たまたま見たテレビ電話で某省の次官の部屋が映し出されたが、書類が山のようにある部屋だった。他の幹部の執務室と大して変わらないようだ。

大臣室は綺麗だが、その前にある秘書官室は書類の山である。

毎日のように情報が積み重なるためである。

それでも新しい出来事や、報告すべき内容は発生するのだから、誰もが火の車になるのだ。

そんな中でも、これって必要な情報なのかを立ち止まって考える必要もありそうである。誰もが火の車状態になっては、将来を見据えた判断になるのか分からなくなるからだ。



2024年4月8日月曜日

day173 国のお金の出入り

 国のお金の出入りを見るのが、国際収支統計と言う統計資料である。

国際比較ができるように国際基準があり、日本もそれに準拠している。

出すのは、財務省と日銀。日銀は株式会社である一方、国の機関の一つとされている。中央銀行は世界各国にあり、通貨発行の権利を有しているのだが、誰の持ち物になっているのかを見ると、国とは何か?国民とは何か?といったことが見えてくるので面白いのではないかと思っている。

いずれにせよ、国も企業と同じ運営体としてみると、中々にスリリングな舵取りをしている国があることに気づく。我が事になると見えてくるものがあると言うのは、面白い事である。

一度、財務省や日銀が発表する公表資料をご覧になると良い。



2024年4月7日日曜日

Day172 国会議事堂周辺は屋根のないオフィス?

 省庁に入るためには社員証の代わりとなる、とあるカードが必要である。

省内においても、常時着用を求められるし、これまたとあるセキュリティの高い区画に入るためには必要なものとなっている。

となれば、中々の重要性の高いものなのだが、ピロピロとぶら下げて移動する人が多いのだ。セキュリティに対する意識が低い。驚きである。

官庁街や国会議事堂周辺など、それこそ警察官は立っているが、怪しい人は結構いる。そんな人から見たら、鴨がネギを背負って歩いているようなものであろう。願わくば強奪などに巻き込まれないことを祈るのみである。



2024年4月6日土曜日

Day171 少子化対策の特効薬

 保育室なるものがある。

子育て支援の一環で、いくつかの官庁には設置されているのだ。文部省、厚生省は、あっても不思議ではないのだが、他にもいくつかの省庁でも持っている。

あるだけ良い、とも言えるが、その受け入れ数は多くて10名と少ない。

霞ヶ関の激務に対して、このサポートでは、子供を産むなと言われているようなものである。まして、大混雑する地下鉄などを乗り継いで向かった先は霞ヶ関。より手入れされた公園は近くにあるが、砂遊びやら木登りといった腕白な遊びは残念ながら難しいだろう。要は酷な環境である。子供は国の宝と言いながら、子育てに協力しない男性がいるとすれば、おかしな話なのだ。さらに、男性の育児休暇を取得するにあたりハードルが高すぎるのなら、それも同じこと。

国の中枢が子育てし易いとは何かを省庁全体で理解することが、少子化対策の特効薬ではなかろうか。と保育室の数を見て思った次第である。



2024年4月5日金曜日

Day170 比べることでしか道を示せない人

 これは困った問題である。

道を示すにあたり、狙いの目的地から語る人と周りの比較から入る人がいる。

前者は理想家などと呼ばれる一方でゲームチェンジャーである。後者は有識者と呼ばれることが多いが、リーダーとしては疑問符がつく。

高度成長期の日本であれば、先に見本がいて追いつくためにどうすれば良いか、国際比較をすれば、それが優秀な手本となった。そして、様々な部分で世界1位となり、全体でも世界トップが見えた。しかし、一時は見えたその世界1位の座もどんどん離れていっている。

クリステンセン教授の言うイノベーションのジレンマは、先行する企業が変わらない場合に起きるのだが、実際には変わっていくのである。日本は、成功した手法で後を追うことに終始し、いまだに続ける人が多いのだから、成長しないのも無理はない。

どうなりたいのか?

そのビジョンのぶつかり合いがあれば建設的だが、聞かない。有識者だらけ。ビジョンを示すのが政治家だとすれば、有識者は官僚。と思っているようなら先がない。国会答弁を聞いていると有識者になっている政治家が多くなっている。ビジョンを語る人に出会っていないだけかもしれないが、官僚は官僚。

お互いビジョンを示してぶつけたら良いし、そうなって欲しい。



2024年4月4日木曜日

Day169 新しい顔ぶれ

 新年度になり、去る人がいる一方で新しい顔ぶれが増える。

上司、同僚など様々である。

官僚の世界は入れ替わりが激しいというか、様々な職場を経験させて育てていく方式をとっているので、2年での職場転換というのは珍しいことではない。

これは、仕事が要求するレベルが高いので、最初はこなすので精一杯でも、終わる頃には難無くこなすだけでなく、人によっては改善までできるレベルになっている可能性があるという点で、良い仕組みである。一方で、仕事をこなすことで精一杯になると仕事が改善される機会が減ってしまうことや、ついていけなかった場合のリカバリー策が取りにくいなどのデメリットがある。

完璧なシステムはないので、その時その時に応じた対応を行うのが良いのだろう。

新しい顔ぶれになり、再び動きが出始めることになる訳だが、上手くいく面とそうでは無い部分が出るだろう。いずれにせよ、楽しむのみである。



Day376 使命感と共感に満ちた日本の未来へ

 私の宮仕への出向が終了を迎えた。 長いようで短い2年間であった。 この貴重な体験を振り返ると、民間では決して味わうことのできない数多くの気づきが得られた。最終的な上司が大臣であるという特異な環境で、自分の作成した資料が局長に渡り、大臣が総理大臣へ報告する資料の一部となっていった...