旦那が外で会社勤め、奥さんは専業主婦。なんて家族像は一般的にはレアケースである。
しかし、官庁の場合、長時間勤務だったりシフトが組まれてしまうためか、家事参画が難しいため、子供が産まれようものならパートナーが家を守る役目を負わないといけないパターンが色濃く根付いている。
そうなると益々仕事に追われても何とかなるため、さらに仕事に費やす時間が増える。それはそれで仕方ないのだが、悪影響としては世間一般の家庭像が分からなくなるというのがある。何せ、いくら賢くても、人間体験しないことは、いくら想像しても実感が湧かないから、無理なのである。
だからいまだに、旦那が外で働き、家で奥さんは専業主婦をするという一馬力型の家族像が最初に出てくるのだ。悲しいのは核家族がメインで考えている点。多様性が求められている中で、考えている人たちに多様性がなければ、良い案は浮かびにくいものである。
多様な人や環境でも優れたパフォーマンスを出せる仕組みを民間企業は作ろうとしている。役所に民間企業のノウハウを吹き込むのも仕事のうちと思い、仕事以外の仕事を進めている。

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