度々触れている気がするが、体が資本である。
長時間労働の状況がある中で判断も求められるのだが、寝不足や体調不良があると真っ当な判断が下せなくなる。
プロパーの職員は、遅番で真夜中あるいは朝白む時間帯に帰宅したり、当番制で宿直だったりするのを見かける。
一方で私のような民間からの出向者は、いくら出向中の職場に従うとは言え、最低限度のレベルでは親元の労働条件が引き継がれるので、徹夜しての労働は多くの企業で認めていない。
仕事というのは、100mダッシュではなくマラソンのようなもの。1ヶ月だけ持つ方法では長続きしない。
一方で人間、慣れもある。
誰もが知っている国立大のT大やK大をはじめとする優秀な学生が集まっているのだが、案外根性はあるし、体力もある。1ヶ月もすると慣れて、仕事を普通の状態でこなせるようになっている。世界一、優秀な官僚が集まるという片鱗はまだ残っていそうであるが、その構成要素の一つに体力があるのは確実。まったくもって、体が資本である。

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