勤めている場所柄、国賓が来る際には沿道に国旗が掲げられる。
あれはどの国だったかな、などと通勤の際に思い出して、職場に着いたら国旗の答え合わせとなる。ほとんどは知っている国の国旗が出ていることが多いので、簡単な頭の体操である。
迎えられる側としても、自国の国旗が掲げられていると嬉しくなるものだろう。
こういった配慮は末長く続けて欲しいものである。
ところで、日本は、戦争という紛争解決手段を使わないことで発展することを世界に知らしめた国である。戦争には1日あたり2〜3兆円のコストが掛かるという試算があるそうだ。この額は国民が負担しているのだが、ほぼ一円の得にもならないのに出ていく。一方で、受け取っている人もいる。戦争をすることで儲かる人たちである。戦争の話を持ち出す人がいたら、本当に必要な場合もあるが、ほとんどは儲かるからと思っていると良い。降りかかる火の粉を払うまでは最低必要限度のコストだが、それ以上は儲かるからという線引きをして見ておくと良いだろう。
そんな視点からも、これから先においても相手国の国旗を掲げてお客様を歓迎できる国であって欲しい。

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