役人は全体の奉仕者であるが、ごく限られた領域で言えば国務大臣に支えることもある。というか、中央省庁の場合はトップに大臣がいるので、支えていると言える。
大臣は内閣から任命された政治家であるから、地元へのアピールとして仕事やってる感を出す必要もある。
とある会議では、いつもオンライン出席をしている大臣がいるのだが、現場となる会議室に行かないとマスコミの写真に映らない。自分で撮ってしまえば良さそうなものだが、場所柄写真は御法度であるから使える写真は限られている。そうなると、地元の応援者に報告できる写真が少なくなり、アピールが減ってしまう。なので今回は現場に行く!となる。
政治家の映りたがりは、性格的な部分もあろうが、死活問題でもあるようだ。
支えている職員は、(大臣が良い人なら)何とかしてあげたいと思っているので、頼ったら何かしら知恵を貸してくれるはず。そんなことが考えられるのも、ここならではのこと。

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