2024年11月17日日曜日

Day275 MPの切れどき

 ロールプレイングゲームなどでよく使われるMP。魔法が使えるポイント数という知られているMPであるが、宮支えの場合は、魔法ではなく、メンタル。勝手に言っているだけであるが。

これが切れるとゲーム中では魔法を唱えられなくなり、体力を回復する魔法や毒などを治療する魔法などを唱えられなくなるので、結構なピンチ状態である。薬草と毒消し草は十分持っていこう。なんの話だ?

そう、メンタルポイントの場合、切れると同じくピンチ状態であるが、その度合いが半端ではない。MPが下がってしまうと体力も削られるし、回復もしにくくなる。0になろうものなら、自ら生命の灯火に引導を渡すかもしれない。これは下げてはいけないポイントである。

そうは言っても、下がってしまうことがある。忙しい時。寝不足になる時。プライベートで一悶着あった場合。何にせよ、そんな時は回復させるに限る。何を差し置いてもである。

下がってきたかも。と思ったら、一息ついて回復させる。体力の無理は効くが、メンタルの無理は効かないのである。どんな状況になったら辛いのか常に自分との対話を心掛ける必要がある。必ず行おう。



2024年11月16日土曜日

Day274 訪問

 この時期は、来年入ってくる可能性のある大学生が訪問してくる。

慣れないスーツを装備して、人事や部署の先輩になりそうな人に質問をするのである。

私は研究室の繋がりで、そのまま企業に入ってしまったので、このような活動を行なっていないのだが、新しく職に就こうという学生にとっては重要なイベントである。

もちろん採用に携わっていないので、廊下ですれ違う程度のものであるが、一緒に仕事をしている人が採用担当なので、さわり程度は察することができるのである。

人事もさておき、3年目くらいの先輩から見た希望者の判断というのは重宝されているのである。出身校のリクルーターは、最初に面談を受けても良い人物を見極めるという相当重要な役割を担っている。できる限り会社や組織の考えに沿った行動ができる人を選んでいると思うが、相性もあるので、これは時の運も相当あるだろう。

やはり緊張している子が多い。当然である。右も左も分からないところに通されて、面談である。緊張しない方がおかしい。ただ、ここを希望して、庁舎内での面談に漕ぎ着けている段階で、相当優秀なはずである。そんな考えを持って見てしまうためか、優秀そうなだなぁという様子が見えるのである。

できれば、来春一緒に仕事ができたら嬉しいものである。



2024年11月15日金曜日

Day273 10時の法則

10時の法則と呼んでいるコトがある。
残業をして、夜の10時を超えた頃から、人の心の鍵が外れて一気に間が縮まるという現象である。どの職場でもありそうな、アルアルであると思っているのだが、この宮支えの場でもやっぱりあった。というのが、今回の話。
出向元でも、この時間を過ぎて仕事をしていると、色々と距離が縮まっていくことがある。何せ、深夜残業時間帯。ここまで残って仕事をしているのは、ある程度仕事を任せられて、仕事に対して情熱を持っている人が多い。ダラダラ仕事をしても、この時間までやっている人は、そう多くないし、この時間から相談が始まるのは、普段からある程度のコミュニケーションをしているからである。
宮支えの場は、不夜城と言われるほど、遅くまで仕事をしているのだが、それでも10時まで残っている人は、部署にもよるものの結構限られているのである。そのような状況にあるので、10時を回って仕事をしている人たちに不思議な連携が生まれるのである。
連携が生まれると、相手のことが知りたくなり、個人的な情報がオープンにされる。すると、ますます興味が湧いて、いろいろなことを聞くことになるので、親密さが増すし、思考パターンなどがわかってくるごとに仕事がやりやすくなっていくのである。
新しく仕事についた人は、一度このゾーンを過ぎて仕事をしてみることをお勧めする。
ただし、仕事のし過ぎは禁物である。


2024年11月14日木曜日

Day272 手を動かす

 宮支えで感じるのが自ら手を動かす範囲が決まっているということ。それは当然なのだが、このくらいは自分でやろうよというものまで範囲外。それが、RPA。

RPAはロボティックプロセスオートメーションの略で、PC上の動作を自動化できるツールのことである。Macの場合は、Automater。

宮支えの場では、標準がWindowsなので、それ用のソフトを準備しないといけないのであるが、RPAくらいは自分で作りたいものである。

RPAのプログラムだが、シナリオ作成して、外に発注するのである。ちょっと驚きである。自分で組んでしまえば良いようなものだが、そうなっていない。しかも、シナリオ作成から納入まで3週間という。早いのか遅いのかよくわからない。しかも、手を加えたい場合には、またお願いしないといけない。

これでは、残念ながら業務が効率的に行われるとは思いにくいところがある。

RPAくらいは自分で作って運用したいものである。



2024年11月11日月曜日

Day271 週末はゆっくり

 1週間があっという間に過ぎていく。そんなにやることがあるのかと疑問になるが、やっぱり矢の如く過ぎていくのである。

そんな中で、企業からの出向者での集まりがあった。美味しいお酒におつまみ、楽しい話(主に宮支えのあるある話)であっという間に時間が過ぎて行った。集まったのは、おそらく聞いたことのある企業から、出向した人ばかりが集まっている。若手から中堅、ベテランまで結構バラエティに富んでいることが分かる。わずか2年という長いようで短い時間の中で、多くの企業がある中で、宮支えの場にたまたま居合わせた人たち。奇跡のような組み合わせである。

このようにゆっくりと過ごすこともできるのである。これは、出向者の醍醐味であろう。



2024年11月10日日曜日

Day270 呼吸をするが如く勉強する

 この宮支えの場に居る人の多くは、呼吸をするが如く勉強をする。

日々、新しい知識を得て、考え、行動に移す。当たり前に行なっているのである。

日本の受験勉強に関しては、このような習慣が付く人間を大量生産できるシステムである。ちょっと、諸外国に引け目を感じる一部の人たちに踊らされて、改悪を続けてしまっているが、元は優れているシステムであったと言える。今は怪しいが。

なんにせよ、このシステムで育った人材が大量に配置されているのである。なるほど世界一優秀なシステムだった、と言われる所以である。



2024年11月9日土曜日

Day269 BCP

 BCPはbussines continuas program。自然災害など、普段の想定から外れた場合でもちゃんと継続できるようにする事。

民間でも規模の大きな企業なら、考えておいて当たり前になっている。

この宮支えの場ではどうか?といえば、当然である。何せ、何かあった場合の指令拠点になる可能性があるので、そんじょそこらの自然災害には耐えうるように出来ている。

今日も、地震があったのだが、免震方式となっているので、ほとんど揺れを感じなかった。実は、速報のマグニチュードと揺れ方から、何か変と思い、考えてみたら、当たり前だった。というのが、先の話である。

やはり宮支えの場は、想定しているレベルが違うのである。



Day376 使命感と共感に満ちた日本の未来へ

 私の宮仕への出向が終了を迎えた。 長いようで短い2年間であった。 この貴重な体験を振り返ると、民間では決して味わうことのできない数多くの気づきが得られた。最終的な上司が大臣であるという特異な環境で、自分の作成した資料が局長に渡り、大臣が総理大臣へ報告する資料の一部となっていった...