残業をして、夜の10時を超えた頃から、人の心の鍵が外れて一気に間が縮まるという現象である。どの職場でもありそうな、アルアルであると思っているのだが、この宮支えの場でもやっぱりあった。というのが、今回の話。
出向元でも、この時間を過ぎて仕事をしていると、色々と距離が縮まっていくことがある。何せ、深夜残業時間帯。ここまで残って仕事をしているのは、ある程度仕事を任せられて、仕事に対して情熱を持っている人が多い。ダラダラ仕事をしても、この時間までやっている人は、そう多くないし、この時間から相談が始まるのは、普段からある程度のコミュニケーションをしているからである。
宮支えの場は、不夜城と言われるほど、遅くまで仕事をしているのだが、それでも10時まで残っている人は、部署にもよるものの結構限られているのである。そのような状況にあるので、10時を回って仕事をしている人たちに不思議な連携が生まれるのである。
連携が生まれると、相手のことが知りたくなり、個人的な情報がオープンにされる。すると、ますます興味が湧いて、いろいろなことを聞くことになるので、親密さが増すし、思考パターンなどがわかってくるごとに仕事がやりやすくなっていくのである。
新しく仕事についた人は、一度このゾーンを過ぎて仕事をしてみることをお勧めする。
ただし、仕事のし過ぎは禁物である。

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