この時期は、来年入ってくる可能性のある大学生が訪問してくる。
慣れないスーツを装備して、人事や部署の先輩になりそうな人に質問をするのである。
私は研究室の繋がりで、そのまま企業に入ってしまったので、このような活動を行なっていないのだが、新しく職に就こうという学生にとっては重要なイベントである。
もちろん採用に携わっていないので、廊下ですれ違う程度のものであるが、一緒に仕事をしている人が採用担当なので、さわり程度は察することができるのである。
人事もさておき、3年目くらいの先輩から見た希望者の判断というのは重宝されているのである。出身校のリクルーターは、最初に面談を受けても良い人物を見極めるという相当重要な役割を担っている。できる限り会社や組織の考えに沿った行動ができる人を選んでいると思うが、相性もあるので、これは時の運も相当あるだろう。
やはり緊張している子が多い。当然である。右も左も分からないところに通されて、面談である。緊張しない方がおかしい。ただ、ここを希望して、庁舎内での面談に漕ぎ着けている段階で、相当優秀なはずである。そんな考えを持って見てしまうためか、優秀そうなだなぁという様子が見えるのである。
できれば、来春一緒に仕事ができたら嬉しいものである。

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