宮仕での粋な施策に、民間出向者の海外出張がある。
OECDでの報告などに同行するのだ。
日本は国際機関に結構な金を払っているので、割と簡単に人を送り込むことができる。交通費は必要経費なので国が持つ。
メリットは多くある。官民ともにグローバル人材の教育になる。民間企業との連携強化が期待できる。視点が増えることで学べる量が増える。などが挙げられる。
人への投資が少ない日本にあって、このような経験を積ませることでの人への投資を行うのは、巡り巡って国のためになる。そう考えれば、宮仕というのは、巨大な教育機関であっても良いのだ。
自ら志願するものに、道は拓かれる。
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