2025年3月17日月曜日

Day332 自ら志願するもの

 宮仕での粋な施策に、民間出向者の海外出張がある。

OECDでの報告などに同行するのだ。

日本は国際機関に結構な金を払っているので、割と簡単に人を送り込むことができる。交通費は必要経費なので国が持つ。

メリットは多くある。官民ともにグローバル人材の教育になる。民間企業との連携強化が期待できる。視点が増えることで学べる量が増える。などが挙げられる。

人への投資が少ない日本にあって、このような経験を積ませることでの人への投資を行うのは、巡り巡って国のためになる。そう考えれば、宮仕というのは、巨大な教育機関であっても良いのだ。

自ら志願するものに、道は拓かれる。

0 件のコメント:

コメントを投稿

Day376 使命感と共感に満ちた日本の未来へ

 私の宮仕への出向が終了を迎えた。 長いようで短い2年間であった。 この貴重な体験を振り返ると、民間では決して味わうことのできない数多くの気づきが得られた。最終的な上司が大臣であるという特異な環境で、自分の作成した資料が局長に渡り、大臣が総理大臣へ報告する資料の一部となっていった...