2025年2月22日土曜日

Day319 幽霊というか亡霊

退任した大臣や高官が大学教授として活動することがよくある。現場の意見を聞くために特別な説明会を実施することがある。場合によっては毎月である。

しかし、そのような人たちに特別な説明会を毎月設定する必要があるのかは疑問である。残念ながら、そのような方々は退役された方々あるいはもはや幽霊、亡霊の類である。

このような手間と時間がかかることは、局長級の業務に支障をきたす可能性がある。また、退職した大臣や高官に対する敬意や感謝の気持ちは理解できるが、彼らに対して特別扱いすることは、公平性や効率性に欠ける。

官僚組織には、改革や効率化が求められている時代だ。業務やマネジメント業務が手薄になるという問題を減らすために、時間のバランスを取りながら、より効果的なコミュニケーション方法を模索する必要がある。


0 件のコメント:

コメントを投稿

Day376 使命感と共感に満ちた日本の未来へ

 私の宮仕への出向が終了を迎えた。 長いようで短い2年間であった。 この貴重な体験を振り返ると、民間では決して味わうことのできない数多くの気づきが得られた。最終的な上司が大臣であるという特異な環境で、自分の作成した資料が局長に渡り、大臣が総理大臣へ報告する資料の一部となっていった...