宮支えの場は、言葉と文書。したがって、他の意味に取られないように正しい日本語を駆使して、正確に伝えることが要求されている。そのため簡潔に少ない言葉で示される。如才なきことですが、など一般的には使わないが、ここでは頻繁に出てくる。
と、簡潔に少ない言葉で示す必要性はどんなシーンでも民官関わらず要求されていることであるが、特に宮支えでは顕著。さらに文書の上長を嫌うのでとにかく少ない言葉で表されることになる。蛇足だが、首相の〇〇というのは、このことで・・とか、言葉が入った、とかが話題になるのはそう言った背景があるからである。
ところで、あまりに行きすぎているのではないかな?と思うことがしばしばある。
少し前に話題にしたロジスティックだが、段取りをフローで示せば良いものを言葉で示すのである。しかも、極めて簡潔な言葉で示されているので、読み解く必要がある。当日の切羽詰まった時に参照したくても読み解く必要がある。なんの為の文書なんだろうと思ってしまう。もしかすると、慣れてしまうと極めてわかりやすのかもしれないが。少なくともプロジェクトマネージャー経験者からすると分かりにくいことは確か。ミニマムも良し悪しである。

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