忘年会を終えたあとは年末モードである。年始もしばらくはエンジンがかからないので、併せて年末年始モードと呼ぶとすれば、今がそう。
無茶な話は来ないし、心残りのあった仕事に着手できる時間帯である。この時期に仕込んでおくと次が楽になる。
話題がないのが最も良い話なのだが、話題がない筈がなかろう!ということで(実際、大なり小なり話題はあるので)話題を探す。それも、出した場合に納得してもらえるようなレベルの話題にしないといけない。このあたりは雑誌の記者と似ているのではないかと勘繰っている。
そういえば、メディアの記者には不思議と親近感が湧くのである。多分同じような苦労をしているニオイというのがあるのだろう。記者クラブというのは、悪い面もあるが、総じて最小限の手数で最大の効果を得る方法だと感じる。不思議だが。たまにスキャンダルなどがあると、どうにかして言質を取ろうとする記者が出てくる。このような人は、一言目からイヤな違いがある。仕事だからというのを差し引いても、少々カチンと来るような聞き方をする。北風と太陽の話を知っていれば、北風のようなことはしないと思うのだが。とは言え一種のカンフル剤にはなるし、馴れ合いになっているなら迎え入れるべきだろう。

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