年が明けて、新しい暦がスタートした。
暦年と年度という考えがある。カレンダー通りの年と事業の区切りの年である。
一致していれば問題ないのだが、ズレているのがほとんどの場合。大体において年度は3月締めの4月始まりであろうか。
宮支えの場でも、暦年と年度は違っている。4月始まりである。
何に問題があるかといえば、統計データの区切りである。
巨大なエクセルファイルで管理しているので、年を跨ぐと行がずれる。参照先が変わるので数値が変わる。これの対策は、人によるチェックしか、今のところはない。暦年もずれれば、4半期もずれる。ここまで変わると、何が起きてもおかしくないのである
また、季節性を排除した数値(これを季節調整値という)を作っているのだが、これもまた暦年で出来上がっているものについては、今年1年分の予測値を作り込まなければならない。
これらが同時に起きるので、すったもんだの大騒ぎとなる。年1回なので、技術も伝承されない。偶々、スキルの高い人がその課題に当たった時にエクセレントなやり方で凌げるのだが、これまた伝承されることがない。かくして、毎回同じ壁にぶち当たるのである。何とか成らないものか・・・

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