2024年7月27日土曜日

Day242 なんとも言えない居心地の悪さ

 稀にある。

仕事の延長なのだと思うが、やたらと転職の話をする所員がいる。こういう会話が漏れ聞こえてくると、なんとも居心地の悪さがある。

企業からの出向組であるので、ある種転職したようなものであるから、やってみるとどうなるか実体験として判っている側である。その会話で語られるのは転職に対しての希望や妄想といった類のものに聞こえてしまうレベルである。

やれ、こういうスキルを身に付けたのでIT関係の〜〜に行く。ぶっちゃけ公務員の給料安いし若いと権限ないし、〜〜良くないですか?など。

詳しくは語らないが、他にも青さが光るワードがポンポン出てくる。ビジネスのビの字も知らない状況で純粋培養された若手が云々言っているのを聞くと、将来大丈夫なのかな?と他人事ながら心配になってくる。別の転職希望だった子に自社のIT技術者のスキルレベルをこっそり教えてあげたら顔が青ざめていたが、それが普通の反応だろう。

外の世界を見せられる上司はいないのか?それも居心地の悪さの一つ。



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