ここ官庁では、発言や刊行物への影響が大きいことから、外部に出すときは様々なチェックが入る。担当者ベースで作成したものも、上の役職の視点で見て様々な修正が入る。殊、〇〇白書などの定期的ではあるが、広く読まれる可能性のあるものへのチェックは、尋常ならざるものがある。
現在、その作業の真っ只中である。
ま、担当ベースで作成したものは既に終えているので、その上の役職のものがチェックをしている。
詳しくは書けないのだが、てにをはを含めて実に隅々までチェックが入る。
時折発生するのは、視点の違いによって、書き振りが変わること。結構大変な作業になるのであるが、それでも全削除よりは、良い。のちに控える各省協議では、全削除の依頼が来ることもあるのだ。
視点の違いで見えるもの。それは官民問わず発生するし、それに対処するのも官民問わず発生する。そこへの対処能力は、どちらにいても必要なスキルである。

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