別の省庁で宮仕えをしている高校の同級生に、久しぶりで会った。
実に10年ぶり。
大学はそれぞれ違う道を進んだ。彼は、官僚を輩出するために作られた某旧帝大。私は、学者を輩出するために作られた二番目の旧帝大。別の大学に行き、お互いの近況はなぜか知っているという状況ではあったのだが、よもやこんなところで会うとは。というのがお互いの印象。
何でも、ある重要な指針の作成がやっと終わり手が空いたのだという。
フランス赴任前は、タクシー朝帰りが当たり前の激務だったのだが、
今はそれほどでも無いよ。
じゃぁ、どのくらいに帰っているのだ。
朝5時という。
昔と変わらんなぁ。
若手が辞めていくんだよ。
当たり前だ。ブラック過ぎる。
と言った会話をしつつ、ランチを楽しんだ。
どうやら重要な指針の作成があったので、そこまでになっていたようだが、私の部署を見渡しても、結構遅くまで仕事をしているのだ。
サラリーマンは体が資本というけれど、宮仕えも体が資本である。みんなタフである。

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