QEというGDPの推計速報値があり、経済の先行きを知るための指標がある。
内閣府が出すのだが、たとえ同フロアであっても情報は完全シャットアウトである。
そのくらい徹底している指標である。
そうなると、どんな値になるのかは興味の的になるので民間のエコノミスト予想というのも出て来る。会社とエコノミストの名前付きで一覧。しかも、どのくらい当たっているか、外したかの履歴付き。さながらオッズ表である。
注目している分野に応じて、それなりのばらつきがあり、似たような値を取るわけでもない。JISのデータ処理でよく見かけるのは、最上下の値を除き残りで平均するのだが、これも同じ処理をして良さそう。
本来は、予想して、その上で経済の見通しを語るのだと思うが、当てることが目的になった雰囲気も見られる。ここのミクロな経済活動の結果の足し合わせがこの結果であり、この結果がミクロな経済活動を支配する訳ではない。お互いに及ぼす影響の度合いが異なる。
数字を当てに行くということそのものにちょっとした違和感を感じるのは私だけだろうか?
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