居室は高層階にある。
窓もあり、なかなか見晴らしがいいのだ。都心で電柱もなく、緑も実は多く、開けている場所を眺められるのは、仕事の合間のホッと一息つける瞬間でもある。そして、静かな環境でもある。
場所柄、デモで声を張り上げる人たちが結構いるのだが、実はほとんど聞こえない。
仕事に集中すれば尚更耳に入ってこなくなる。
残念ながら国政と同じく声は聞こえにくいのかもしれない。
あるメーカーの新規事業開発者が官僚の世界、それも永田町へ出向。そんな異世界転生して持って行けたスキルは度胸くらい。起きているイベントがフィクションか、ノンフィクションかはご想像にお任せします。
私の宮仕への出向が終了を迎えた。 長いようで短い2年間であった。 この貴重な体験を振り返ると、民間では決して味わうことのできない数多くの気づきが得られた。最終的な上司が大臣であるという特異な環境で、自分の作成した資料が局長に渡り、大臣が総理大臣へ報告する資料の一部となっていった...
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