今日は朝から忙しい。とある統計が公表されたらタイムアタック開始である。
いつもは、10時と12時、15時前に締め切りがあるのだが、今回は17時にも締め切りがあった。
締め切りまでに作成するのは、原稿である。政治家が棒読みで・・・と世間様で言う(私もそう思っていた)が、その棒読みされる原稿を作るのが、その一つ目の締め切り。
やってみると分かるが、御作法に則って時間内に作成するのは結構な労力である。
次は、原稿その2。別の大臣向けのさらに詳細な原稿になるので、長文になる。つまり、何を語るかストーリー立てている必要がある。
次の原稿その3は、大臣向けの報告資料。大臣が他の大臣に説明する資料である。駅前に立っている彼らをみるとそうは思えないが、彼らは分単位で動いている。そのため、資料は簡潔さと正確さと速報性が命。間違えが許されない。まぁ、間違えても良いが、その後の修正が大変ツライのでここで踏ん張ったほうがラクである。
最後の締め切りは、統計の報告。50ページ程度の資料を作成し、1枚にまとめ、10分程度で説明する。報告の相手は、超がついても誰も文句をつけない一流のエコノミストである上司。高々入庁数ヶ月の素人が相手になるはずもなく、これまた御作法に則った資料作成と説明で何とか形になる程度。ただ、資料作成方法については、一応のIT先進企業から来た身としての直感としては、人海戦術過ぎてダメだこりゃ〜なレベル。ではあるが、まずは慣例に則って自在に作れるようになったあとに、改善の提案である。先はまだ長い。

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