今日は、重要な経済指標が出る日とあり、朝から大忙し。
普段、あれだけ忙しいのに、輪をかけて忙しい。心を亡くすと書いて忙しいと読むのだが、むしろ心を亡くさないとやり切れない大変さがある。大臣の想定問答を作成するのがこんなに大変な仕事とは、やってみないと分からないが、何が彼らを駆り立てるのだろう?
間違えてはいけない。最新の情報で語らないといけない。すぐに対応しなければいけない。非常にプレッシャーのかかる職場である。
大臣秘書官への説明は、まさに報告。秘書官にも様々な人がいるというのは話題になっており、人材不足というのも話題になっている。
人材不足が故に・・・と噂される人への報告に立ち会ったが、ツッコミが鋭いし、官僚的な答弁は嫌うし、大臣や記者の興味を含めた想定ができている。普通に無茶苦茶優秀だぞ、と分かる一方で、大臣をヤツ呼ばわりしているあたりから性格には難がありそうだなと思う。肝心の報告は、俺の質問が伝わってないじゃないか!とチョッとキツイ15分。とは言え、それをイナして報告しきるプロパー所員も大したものである。
報告が終わり、他の部署からの依頼があった。あるメーカーの生産計画情報を開示して欲しいという依頼。
これ、依頼してくるか?チョッと危なっかしい部署もあるんだな〜、位の感想で留めておいたが、プロパーの所員が烈火の如く怒るし、罵るし、貶す。脳みそも無くて、業務をこなす体力も無い奴らの依頼なんて聞けるか!という調子。この府にいる段階でエライ優秀なはずだぞ、と思いつつも部署間の優劣は結構あるのだなと、6日目にして見えてきた。
どちらにも共通で人を動かしているのは、強烈なプライド。あるいは、エリート意識なのだと思う。
その原動力が変な方向に向かわないで欲しいと願うばかりであることを感じた一日でした。

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