今日は一日仕事に追われる日であった。
政府の経済状況を示す重要な統計資料が出るということで、いち早く理解し、状況と先行きを報告する必要があるのだ。
デットラインが決められており、そこまでに分単位で作業が行われる。
昨日の準備は伊達ではなかった。やっておいて良かった・・・と言いたいところだが、結果は惨敗。
結構準備をしていたのだが、準備以上のトラブルに見舞われて力尽くで解決に持っていく項目が次から次へと現れた。
まさに時間との勝負。いかに作業を迅速に、間違いなく遂行できるのかが評価のポイントとなる。この点において公務員は手慣れたものである。創意工夫を凝らして凌いでいる。
私のほうといえば、どこにどんなファイルがあって、何をするのやら。手順書を確認しながらやっているので、スピードは上がらないし、例によって手順書外のことも飛び込んでくる。
手戻りは少なかったが、数度あったので、結果として0.5人分くらいの働きに成れた程度である。
昼休みは無く、お昼ご飯もパンをかじりながらの作業。それも、一口食べては仕事が舞い込むという調子。気がついたらトイレにも行けていない。
怒涛のような作業が続き、報告を終えて一日が終わる。
問題は、これは手順を教えてもらえる機会が1度きりであるということ。何せ、別の省庁へ異動なのだ。それにも関わらず、項目の半分近くは教えてくれる人が行なってしまったので、自分は体験していないという冗談のような状況。
来月は、もう自分が進めないといけないのだが、不安しか残らん。習熟は1回2回で進むものではないので、残された次回までの時間で作業効率をあげる別の策が必要があると実感した1日でした。

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