政府は毎月、国の状態を示す報告会をしている。
関係閣僚会議というヤツだ。内閣総理大臣を筆頭に閣僚が集まって報告と協議を行う。
この報告会に各省庁からの報告が集まり、協議がされる。大臣により持ち時間は変わるようだが、多くて15分程度。
そこにこの1ヶ月程度まとめていた報告がされる。上記の通り15分で様々な情報が詰め込まれているので、担当部分は文書に起こすとせいぜいが10行程度。
大臣の後ろには事務方が控え、その後ろには会場設営隊(?)兼事務方の事務方が控え、さらに各省庁には待機隊が居る。
自分たちの使える大臣が大事に至らないように祈りつつ息を潜めて報告を聞く。
そして、無事に過ぎれば、一斉に安堵のため息。フォローアップはあるものの、やっと本当に一息つける雰囲気になる。一気に府内も明るい雰囲気になる。
これが毎月行われる。
このパターンの仕事の類似例は、イベント会社かなと思う。
会社勤めの際には、自社技術の展示会の事務局責任者を何度か勤めていたが、事前の準備数ヶ月。開場して3日程度。現場で様々なハプニングが起こるが臨機応変に対応する。終わった後の開放感たるや、飲みに行きたくなる。この辺りの感覚が似ている。ただ、毎月やるというのとミスが許されない点は大きく異なる。
政治は祭り事と誰がいったか知らないが、大変なところに来てしまったことを改めて実感した一日であった。

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