公務員は座席が頻繁に変わる。
しかも、座席の位置で仕事の種類が決まっている。ひな壇は言わずもがなだが、班長席などもその一つ。報告をする人、される人。すべて形で表されている。ちょっとした軍隊のよう。
また、担当部分が変わった時は、席を動く時で資料などはほとんど置いていく。私物は少なくなっている。
ここは企業でも見られるのだが、ここまでは徹底していない。
では、能力は何で見るのかといえば、その席に座った時の仕事ぶりである。こいつは、このランクの仕事をこなせるか?精一杯なのか、余裕でこなせるのか?そんなところで判断しているような感じだ。
それゆえに、公務員は基本的に替えが効く。人材不足とは聞くものの、おそらく長官クラスでも替えが効くのではないだろうか?それだけシステマチックにできているのだ。
それであれば、上に行くための試練として他省庁への席で任務をこなせるかを見るのは理に叶っている。
座席がポジション。それが全て。
そんなことを感じた一日でした。

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