国が公表する統計資料がどうにも使い難い。
正確性を期すために様々なことが犠牲になっている感じがあるが、最も犠牲にしてはいけないはずの使いやすさが犠牲になっている感じが否めない。
まず、検索ができない。
言葉が違うと一切ヒットしない。一言一句同じものというのは、使いはじめの人間にはハードルが高すぎる。名寄せは必要である。
次に、検索結果がわかり難い。
検索結果のヒット数が多すぎて、どれが正解か判らないことが多い。似たような切り口の統計を親切心でおいてくれているのだろうが、あれだけ多いと隠しているのでは?と勘ぐりたくなるレベルである。
そのほか、ユーザーインターフェースが分かりにくく、反応も遅いなど、兎角使い難い部分が多い。せっかくのデータがあるのに、活用されないのでは宝の持ち腐れというものである。使ってもらって、意見をもらったほうが、作るほうもやりがいがあるというものだ。データの改竄は流石にアウトだが、統計は使われてナンボである。
0 件のコメント:
コメントを投稿