宮支えの職員は、手当が多い。
住宅手当や配偶者手当、果ては皆勤手当というものまである。いわゆる属人手当というものである。一方で、これらの手当てを見ると先進的な会社では廃止されているものが多い。とはいえ、従業員の給与の原資に充てるためだったりするので、代わりに成果給与が高くなったりする。
さてこれをどう見るか?
年功序列で必ず一定のところまで上がっていく宮仕を選ぶのか、実力次第でどんどん上がれる民間を選ぶのか。メリットと共にデメリットもあることを心に止めておかないといけない。
年功序列の場合、比較すれば確実に給与は低い。実力次第で上がれるということは、上がらない可能性もある、むしろ隠されている事実としては、上がらない人の方が多い。ということ。
自分の悪いところと相手の良いところを比較してはいけない。判断を誤る。
例えば、年功序列なら、自分の給与と民間で成功している人の給与である。倍なんてのはザラで、下手をすると3倍くらいの違いがある。ここだけを見ると移らない理由が見つからないのだが、先に示した各種手当てだったり、長い間勤めるというメリットがあるのを忘れてはいけない。
手当てを目当てに居続けるのも、どうかと思うが、仕事に専念できる環境を整えてくれているというのは、大きなメリットであろう。それが手厚い手当てである。
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