宮支えの場は、ブラック企業体質があると一般的には思われている。実際、長時間労働が発生しており、最終退出時間が30時で翌日の10時には職場に出ているということもある。家にはシャワーを浴びに帰っただけ、ということも聞き及ぶ。
長時間労働による弊害は知っての通り、ストレスや疲れ、不眠症などの健康上の問題を引き起こし、仕事とプライベートのバランスを崩したり、何より仕事のパフォーマンスにも悪影響を及ぼす。
この宮支えの場では、長時間労働が発生しやすい環境が嫌というほど整っている。働き方に対するプレッシャーや負荷が高い職場や文化があるし、仕事の質や量が多いし、資源や人手不足があるし、時間外の労働が正当化されている文化があるからである。
しかし、本当の意味でブラックなのか?というと、実は疑問が残る。たとえば、労働者の権利も福利厚生の担保も十分整っているし、残業代については全額支給されるため不当はない。何より、 仕事の価値が高く、自分自身のスキルや能力が評価されること、仕事の目的やミッションが明確で及ぼす影響が大きいこと、 職場でのスキルアップやキャリアアップにより持続的な成長のチャンスがあるのだ。自らの能力のキャパシティを最大限に引き出した上でクリアしていく仕事が次々と来るのであれば、ブラックという指摘は少し外れているのかもしれない。
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