2025年1月31日金曜日

Day306 海の向こうは異世界

 国と国の話し合いは、経済的、政治的、軍事的な力関係によって決まっていくと理解できることが重要である。

例えば、ある国が他国との貿易交渉において柔軟な姿勢を取らず、固定観念に基づいた強硬な姿勢をとることで、貿易関係が悪化したり、相互依存関係が傷ついたりするが、そうなると貿易制裁が発動して国内の経済や生活が混乱したり、ひどい場合には武力衝突に発展することがある。

まぁ、喧嘩しないのが一番である。実際日本はそうすることで、無駄なエネルギーを使わずに発展に回すことができたのである。喧嘩しないためには、力関係が拮抗しているのが良い。

しかし、国際社会において自国の意見を強行することは他国との信頼関係の損失や不信感を引き起こすことがあるのだが、このような国際関係を理解しないまま、極度に国内の理論を押し付ける傾向が見受けられる。もう少し国際関係に関心を持ち、理解することが重要だと思う。

ここの常識は、向こうでは非常識かもしれない。



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