国会は、国民が一つになって共に考え、話をし、決定をするまるで祭りのような感覚を持つ。そして、その祭りが始まるときに正確には天皇陛下が開催宣言をするのだが、質疑に関しては首相がその口火を切る。案外これが感動的である。
立ち返ってみれば、首相は、国民の代表であり、国家の最高責任者。彼が国会を開始することは、国民が共に考え、話をすることが大切だということを象徴している。そして、首相が口火を切ることは、国民が一つになって共に考え、話をすることができる国家を実現するために、首相自らが先頭に立つことを示しているのだ。
また、首相が口火を切る時には、国民が抱える問題や課題に対して、首相がどのような考えを持っているかが明らかになる。それは、国民が首相の指導の下、共に考え、話をすることができるという信頼関係を築くために重要である。
首相が口火を切る時の祭りのような雰囲気と、首相が国民の代表であり、国家の最高責任者であることを示す意義を感じながら、国会を見ている。これは現場に近いところに居ればこその体験である。

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