2024年7月12日金曜日

Day232 聞いて回る

 分からないことがあったら人に聞けば良い。大企業などが特に当てはまるのだが、大体どこかの部署でその専門的に仕事をしている人がいる。直接知らなければ、情報のハブとなる知っていそうな人を見つけて紹介してもらうのが良い。

聞きにいった人は欲しい情報が得られる。情報のハブとなる人は、聞いてきた人に貸しを作れるし、知っている人に借りを作れる。欲しい情報を持っている人は、自分の情報が役に立つという満足感と共に聞いてきた人に貸しを作れる。この貸し借りは、どちらもプラスになる貸し借りという珍しいコトで相殺されずに積み重ねることができる。

で、多分に漏れずここ宮支えの場でも、この法則は生きる。むしろ、それで成り立っていると言えそうである。なので、必要なのは、そのネットワークにいち早く組み込まれることである。

新たにこの場所を目指す人は、自分の専門性を保ちながらも人の懐に入って、聞いて回るというスキルが必要である。そのスキルは、好奇心と人への関心が基本にあることが必要だ。どちらも探索対象を好きになることから始まる。デスクワークこそフットワークが重要。




0 件のコメント:

コメントを投稿

Day376 使命感と共感に満ちた日本の未来へ

 私の宮仕への出向が終了を迎えた。 長いようで短い2年間であった。 この貴重な体験を振り返ると、民間では決して味わうことのできない数多くの気づきが得られた。最終的な上司が大臣であるという特異な環境で、自分の作成した資料が局長に渡り、大臣が総理大臣へ報告する資料の一部となっていった...