書物は推敲を重ねるごとに良いものが出来てくるというのは、古今東西と問わず摂理である。
公的文書は、いつの頃からか間違いを許されないものとなっている。
まぁ、受け取るほうも間違いは無いと思って受け取るし、間違いや異議申し立てをしても跳ね除けられるという文化が長く続いたので、そういうものだと出す側も受け取る側も思っている。
出す方の手間たるやすごいものがあ
り、何度チェックするのか分からないくらいやる。通常は3回程度あるのだが、受け持つ範囲が広い場合などは気が遠くなる作業である。
そんなこともあってか、毎回何か見つかるw
というか、笑い事ではないのだが。
流石に3回チェックするとまず出て来ない。推敲とは大切なものであるが、なかなかできない。それをここでは当たり前にやっている。BUCAと言われる時代にそぐわない部分もあるが、捨てるのはいつでもできるから、ここはこの調子でやっていってほしい。
推敲を重ねるごとに増すのは、読みやすさ。読む人のことを考えれば自ずと苦が減る。

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