無謬性(むびゅうせい)とは、理論や判断に間違いが無いことを指す言葉であり、絶対に正しいという意味を持つ場合もある。
この小難しい言葉は、必修研修用のテキストに掲載があったものである。
テキスト内では、無謬性の罠を打破するという具合であるが、そもそものベースが無謬なのである。ある選択を素早く行ったことで間違えても、素早く切り替えて正しい選択に近づけるというアジリティの高いやり方は取れない。
どこかに絶対的に正しい解があって、変わらないものであれば、その方法も使えるだろうが、変化の激しい時代において、その考え方は通じにくくなっている。変わろうとしているのだと思うが、時代が先に行ってしまっているのでは無いか。とはいえ、組織は人で出来ているのだから、新しく入っているフレッシュな人材が変えたいと思えば変わるものである。芽は出始めているので、後世に期待するのみである。

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