季節外れの大掃除である。
一般的に大掃除は、年末に行うものであるが、ここ官庁では本格的な異動シーズンの前に行うのが通例のようである。
といっても、初めて見たので何ともいえないが。
役所は公文書を保管するという義務を持っていることもあり、書類が無茶苦茶多い。多すぎて、地震があったら書類に押し潰されること必至である。
今回、大掃除が行われ、棚の奥から次々と古文書のような茶色く変色した書籍だったり、レポートが出てきた。1冊は国会図書館に寄贈されているはずなので、ここまで古いと持っておく必要はもう無い。後生大事に取ってあったのは、捨てるタイミングが無かったか、判断がつかなかったかのいずれかである。
これで綺麗さっぱりになるわけだが、空いたスペースが次の書籍で埋まらないことを切に願うばかりである。

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