一般の企業の場合、在職している人やその家族に関して訃報のお知らせはある。概ねは社員なら誰でもみられる掲示板に掲載があるものの、知り合いからメールが来て気が付くということが多い。
したがってメールで訃報を受けるというのは、もらったら行動が伴う可能性が高いもの、という位置付けになる。
前社長や役員の訃報というのには出会したことがない。貰うような立場に居ないということも差っ引いたとしても、メールで入ってくるほどではない。
官庁ではどうか。
なんと、OGの訃報が入ってくるのだ。しかも、御歳90超の方の訃報である。
自分の父よりも年上、何なら祖父よりも年上となりそうな、全く仕事上の関わりのない人の訃報をメールで受けるという衝撃の体験をした。
周りのプロパー所員に聞くと、普通に良くあることらしい。焼香をあげに行くなどはなく、スルーのようである。それにしても勤め上げてから30年も経つのに、動向を把握しているし、訃報を回すという・・・。どちらに転ぶかはわからないが、ネットワークの強靭さを体験した。

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