官庁は、部署によるが対外公表資料だったり、白書を作っている。
それらは成果発表のようなものなので、定期的に行われる。
◯◯白書なるものは、一年間の集大成になるので半年くらい前から仕込みが始まる。
しかも、タイムリーな話題であることが条件なので、先を見通しながら最新情報を集め、構築していく。人によっては、この白書が作りたくて入庁する人もいるくらいである。
その白書であるが、多分にもれず仕込みが開始されている。しかも、内容の骨子、スケルトンについては3ヶ月以上前からかなり上の責任者からの承認が必要である。スケルトンが決まれば、論を展開するための図表も定まり、これの仕込みも結構前から行われる。
したがって、入稿直前にデータがアップされて、より良いデータになったりする。実際、前回の白書ではデータカット2日前に元データがアップされた。担当からは、白い目で見られたが、新聞社に特集が組まれた際も取り上げられるほどのパートとなった。
そういった仕事を通常の仕事の合間合間に行っている。どうりで、忙しいわけである。

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