正真正銘のデスクワークをおこなっているわけだが、PCの中に時計があるにもかかわらず、ほとんど目に入らないほど集中して作業をおこなっている。
そんな集中を途切れさせるだけの強力な敵がいる。
上司。もあるが、それではない。
腹時計だ。
こればっかりは、如何ともし難く、同じような時間になると邪魔し出すのである。不思議なものである。
人間、生きていると腹が減る。集中してようが、怒っていようが、笑っていようが腹が減る。
今日も飯を食って、仕事に励もう。
あるメーカーの新規事業開発者が官僚の世界、それも永田町へ出向。そんな異世界転生して持って行けたスキルは度胸くらい。起きているイベントがフィクションか、ノンフィクションかはご想像にお任せします。
私の宮仕への出向が終了を迎えた。 長いようで短い2年間であった。 この貴重な体験を振り返ると、民間では決して味わうことのできない数多くの気づきが得られた。最終的な上司が大臣であるという特異な環境で、自分の作成した資料が局長に渡り、大臣が総理大臣へ報告する資料の一部となっていった...
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