統計結果を元に様々なことを議論し、推定し、文書として練り上げる。これこそ官僚のなす技である。
しかしながら、外で体験してくれば実体験として分かるものを、あーでもない、こーでもないと捏ねくり回していることも良く見られる。
端的なところで言えば、給料。大企業ほどではないが、大多数の会社に比べれば高給であるのだが、朝から晩(というか夜中)まで働くから、比較しようにも周りはみんな同じ公務員。これが普通だと思ってしまう。
旦那が働き、奥さんは家で専業主婦しても、今時成り立つのである。これが普通になり、他の状況が想像できなくなる。
例えば、女性に年収108万円以下の人が多い理由がすぐに出てこないのだ。出てきても、頭で分かるだけで、実感として分からないので、ちょっとの税金を納めればもっと収入アップするのだから、やらないのは別な理由があるに違いない!と、論理的な展開になる。マジメか!
現場に答えがあるから、官僚には少しアソビを持たせてあげたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿