2024年1月21日日曜日

Day126 民間に学ぶテレワーク環境

 経済の分析という業務は、データ取得で特定の端末が必要という場合もあるが、本来場所を選ばない。

扱うデータ量が多いことと、長期、中期、短期のレンジで比較することが必要なので、紙に出力して眺めるのが一番の手段になる。そのため、プリンタは必須アイテムである。資料も10ページ、20ページは当たり前なので、家庭用プリンタでは太刀打ちできない。そうなるとオフィスに行かないと仕事にならない、という状況になる。

上司がオフィスに居ることが多いので、その場にいる所員に仕事を依頼することが多。テレワーク先の所員に依頼する時はメールになり、メールでは背景やら何やらが書き込まれ重めになる。そうなるとオフィスにいる所員に依頼することが多くなり、チャット文化が定着しない。

何もチャットが良いと言っている訳ではなく、オフィスもテレワークも同じようにできる環境の一つがチャットだとすると、テレワークが進まない環境の一つにはITスキル不足があるんじゃないか、という話である。

出向元の場合、自宅のIT投資に理解があり、モニターだったりwifiルータ、web会議で活躍するPCの台なんてのも福利厚生で配布されるポイントの中で購入可能である。なので、全員ノートPCでダブルモニターは当たり前、中にはサブモニターが4Kで30インチオーバーなんて人もいるくらいである。

私の場合、Macを使っているので、Win/Macのどちらでも使えて、近年のWeb閲覧が容易にできるようにUSB-typeC、HDMI入力ができて、縦横どちらでも使えるサブモニターを使っている。もちろん、会社のポイントで購入している。

家の回線も光なので、通信速度に不足がない。モニターまで含めるとITや作業の環境は官庁に優るので出る必要がない。実は私だけでなく他の会社からの出向者も似たようなもので、積極的にテレワークを実践しているし、支障がない様子である。

せっかく民間の出向者、しかもITの先端を行くような企業からも受け入れているのだから、ベンチマークして良いとこ取りをすれば良いのに。と思う今日この頃である。



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