民間から出向して、この仕事は独特だと思ったのが国会待機というシステム。
国会を行なっている期間中は、議員の答弁への対応やマスコミ対応に対してすぐに回答できるよう、各班の責任者は待っている必要がある。とのこと。
待機解除が出ないと帰ることができない、とされている。連絡ができればOKだと思うが、慣習。公務員の長時間残業の原因の一つ。仕事柄、突発的な事象への対応が必要ではあるが、登庁してまでする必要がある場合は、タクシーでも何でも使ってくれば良いので、これは変えても良い文化だと思われる。
あるメーカーの新規事業開発者が官僚の世界、それも永田町へ出向。そんな異世界転生して持って行けたスキルは度胸くらい。起きているイベントがフィクションか、ノンフィクションかはご想像にお任せします。
私の宮仕への出向が終了を迎えた。 長いようで短い2年間であった。 この貴重な体験を振り返ると、民間では決して味わうことのできない数多くの気づきが得られた。最終的な上司が大臣であるという特異な環境で、自分の作成した資料が局長に渡り、大臣が総理大臣へ報告する資料の一部となっていった...
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