ひとりでデータを揃え、資料一式を作ることができた。
ここまでの仕事を振り返ると、作業が大半を占めており、実は肝腎要の分析という仕事内容については、ほとんど引き継ぐことなく終わっていた。
そして、そここそが重要な部分であったと知るのは、一通りの仕事ができたから。
そう考えると、1ヶ月で引き継ぎを終わらせるシステムは変である。一定の分析品質を担保するのが目的だとすると、1ヶ月単位で回っている以上、もう1ヶ月は必要である。欲を言えば3ヶ月は必要である。
それでも1ヶ月で引き継ぎ終了とするなら、考えられるのは次のようなもの。
この仕事、実は、誰でもできる。
自分でないとできない部分は、引き継ぎで教える項目ではない。
自分が居なくなっても仕事が回ることを仕事の完了と定義してきた。つまり、その仕事をなくすことが仕事をしたということである。引き継ぎは、やり残したこと、である。
人にもよるとは思うが、仕事に対する新しい価値観に触れることができたと思い、気持ち新たに私の仕事を進めることとしよう。

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