段取りをロジという。これはスラング。一般的にロジスティックスといえば物流を指すので、初めに聞いた時は、何か運ぶのか?と思ったものであるが、答えは会議の段取り。
宮支えは滞りなく進むことが至上命題であるから、この業務は重要である。民間でも重要である。とはいえ、年次の低い若手の仕事であることが多い。
重要な部分を任せているようにも見えるが、企業からの出向者にさせている部署もあることから、やれて当然。でも重要。そして面倒で手間のかかる仕事なので、自分はやりたく無い。という位置づけである。
慣れないといけないので、仕事の改善までできる頃には配置換え。企業からの出向者は、改善したところで自分や会社の利益につながらないから改善しない。何なら、残りの日数を数えて耐え忍ぶという生活を送る猛者までいる。
企業からの出向組の多くは、その会社で将来を嘱望された人が多い。若手というより、中堅に入りかける年次である。そのような人に若手と同じ仕事のみをさせ続けるなら、帰ってから良いように言われることがなかったり、もう2度と宮使えには出さないという判断だったりがされる可能性がある。前者にしたって、将来出世するのは目に見えているので、自身の過去を振り返ると協力しないと思うのが筋だろう。
段取り命も良いのだが、行き過ぎると自身の首を絞めることになる。国の中枢にいる人たちはそういったところにも気を配れるともっと良くなるはずだ。

0 件のコメント:
コメントを投稿