公務員は全体で一つの有機的な動きを示そうとする。すなわち一枚岩で動く。
とはいえ、いろいろなところで綻びが出てくるのは確かだが、そういう思想で動いているのである。
何かの刊行物を発刊する際に行うのが、各省協議。
これは、担当の省で〜〜という刊行物を発表します。発行責任は我々ですが、関係する部分については事実関係の誤認などがないように確認お願いします。という代物である。
何せ、他の省庁であっても出てきた以上、場合によっては証拠として取られるのである。オラ知らね、とはいかないのである。
今日もまた、確証協議が実施となった。
このところ連絡がくるのは決まって財務省。事実誤認がない場合は実にスムーズで和やかに話が進む。進まない場合は、何か間違っていた場合であるので、連絡ウェルカムである。
そして、今日は和やかに話が進んだのであった。
基本スタンスとして良いものだそうというのがあってこそ、成り立つシステムが公務員である。

0 件のコメント:
コメントを投稿