職場を見渡すと机の上に転がっているのをよく見かけるのが、栄養ドリンク。
どうやら多くの人が常備しているようである。
それもそのはず、国会が始まるとさまざまな対応を行うために、始発で帰って、夕方に出るという勤務になることも。ただし、決まっていないようなので、各自の裁量によるらしい。
これに対応するには、やはり、栄養ドリンクで一時的に体を誤魔化さないとやってられない。
給料は安定しているが、体と精神は安定していないのが、公務員。
むろん部署によるが。
あるメーカーの新規事業開発者が官僚の世界、それも永田町へ出向。そんな異世界転生して持って行けたスキルは度胸くらい。起きているイベントがフィクションか、ノンフィクションかはご想像にお任せします。
私の宮仕への出向が終了を迎えた。 長いようで短い2年間であった。 この貴重な体験を振り返ると、民間では決して味わうことのできない数多くの気づきが得られた。最終的な上司が大臣であるという特異な環境で、自分の作成した資料が局長に渡り、大臣が総理大臣へ報告する資料の一部となっていった...
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