公用文に使われる用語や用字を集めた用例集だけで1冊の本になっている。例えば、これ。
マジか〜、というのが正直な感想。必読ではないのは嬉しいところであるが、知っておいてねという圧力は、正直感じる部分はある。
実際、メールのやり取りの中でも、放念とか、ご如才なきことながら、など普段使わない言葉が散りばめられている。日本語には不自由していないと思っていたが、思わず検索することしばしば。
一方、普段、余分な修飾語のない文書なだけに、この手の余分な言葉は効果的で、いやらしい。
格調高い文書に見られる、と一般人は思ってしまうだけの効果があるのだが、「わかってると思うけどくだらない事をしてミスしないでね」という意味合いなので、完全に上から目線の大きなお世話であるどころか、相当失礼である。
ただ、会って云々という、文書で説き伏せる機会が多いだけに、民間企業以上にロジック、用語などをしっかり身につけておく必要がある職業である。
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