作成した資料は、とにかくチェックが入る。
というのも、このデータを元にして新たなデータが作られていくからである。
そうなるとパソコンのモニターなど、光を発するものでのチェックは出来ないと考えるのが良い。統計的なデータは見たことがないので経験則だが、光が反射されて目に入る紙のような媒体と光を発光して目に入るテレビやスマホ画面のようなものでは、情報に対しての批判的姿勢が変わってしまうのだ。
紙の場合は批判的に内容を見ていくが、画面の場合は受け入れるのが前提で見てしまうということ。個人差はあると思うが、殊更素直に意見を聞くことができる性格なら、この傾向は顕著に出ると思われる。何といっても、私はこの点で非常に苦労しているのだ。
仕事の関係上、多重のチェックが必要である。なんせ、通常の作業では変わるはずがない場所も、原因不明で変わっていることがあるのだ。チェックは広い場所に及ぶ。
ルーティンワークの正確性と速さにおいて、人間は機械に敵わない。新しい仕組み・ルールづくりなど、機械にできない部分を担うのが人がすべき部分である。
ただ、いわゆる守・破・離のステップを踏まないとそこまで到達できないのが難しいところである。これはDXが当たり前になっても、どうにも難しい部分である。

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